逆転ファンタジー
第13章 サンタさんと君
【サンタさんと君】
季節外れの粉雪がチラホラと降り注ぐ…
と作者は綺麗事の様に…
情景を表現したかったのだが…思い付かず…
なにやら、ふたりが揉めてるだわさ…
(元勇者)晃
「おい、おい…もうネタ切れかよ…。
なら…もう終わりで良いじゃねぇかよ…
このくだり…いつまで続くんだよ…」
(元勇者)結月
「まぁ、まぁ…せっかく裏ステージに
辿り着いたんだから~…それより…
あの、揉めている、ふたりは…もしかして?
それに私達の姿も声も見えてないし
聞こえてないみたいね?」
君「サンタさん♪…何とか裏ステージの準備が
整って良かったですね♪」
サンタ「別に俺は何も準備は
していないが…君の、その姿は何だ?」
季節外れの粉雪がチラホラと降り注ぐ…
と作者は綺麗事の様に…
情景を表現したかったのだが…思い付かず…
なにやら、ふたりが揉めてるだわさ…
(元勇者)晃
「おい、おい…もうネタ切れかよ…。
なら…もう終わりで良いじゃねぇかよ…
このくだり…いつまで続くんだよ…」
(元勇者)結月
「まぁ、まぁ…せっかく裏ステージに
辿り着いたんだから~…それより…
あの、揉めている、ふたりは…もしかして?
それに私達の姿も声も見えてないし
聞こえてないみたいね?」
君「サンタさん♪…何とか裏ステージの準備が
整って良かったですね♪」
サンタ「別に俺は何も準備は
していないが…君の、その姿は何だ?」