逆転ファンタジー
第13章 サンタさんと君
君「は、早く…ッ!!もぅ色んな意味で
我慢できませんッ!!」
サンタ「あぁ…そうみたいだな…
まったく…こんなに身体を冷やして…」
サンタは君を…お姫様抱っこをして…
君「だけど…
気持ちは熱く…火照っています…
サンタさんも…僕と同じ気持ちなら…
嬉しいな…゚+.(*ノωヾ*)♪+゚」
サンタ「君と…同じ気持ちだよ…
その前に…
一緒に湯船に浸かって温まろうか…?」
君「その後は…?キングサイズの
ベッドルームで熱い夜を過ごすんですよ?」
サンタ「あぁ…分かっているよ…
今回の君は…いつもよりも積極的だな…」
君「だ、だって…
タイトル通りに遂行したら…(照)」
サンタ「君…そういう所は真面目だな…」
ふたりはサンタの自宅へと向かった…