逆転ファンタジー
第7章 おまけ③
【おまけ】
翠「あっくん…
やっと、ふたりきりに、なれたね…」
葵「翠…俺も…限界だよ…
初めてシタ時みたいに激しく
後ろから突いてくれ…もう我慢出来ないよ」
葵は四つん這いになり…懇願する…
翠「あぁ…
あっくんが僕を求めてくれている…」
葵「早く…頼むよ…」
翠「うん…分かったよ…あぁん…
あっくんのナカ…気持ちいいよぉ…
張り付いてる…あったかいよぉ…」
葵「はぁぁぁ…イイッ…もっとッ…
奥まで…突いてッ…気持ちッいい…」
翠「あっくんのぉ…お尻の穴はぁ…
僕だけのものだよ?僕専用だからね?
誰にも挿れさせちゃダメだからね?」
葵「あぁッ…当たり前だろッ!!翠こそ…
翠の、おちんちんは俺だけのだからな…」