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翠「あぁん…嬉しいよぉ…
あっくんッ…もっと僕を求めてよぉ…ッ」

葵「翠…愛してるよ…ッ
最近、かまってやれなくて…
寂しい想いをさせて…ごめんなッ…」

翠「あっくん…嬉しいよぉ…
もっと僕に甘えてよぉ…」

　葵と翠は体面座位に体勢を整え
唇を重ね…お互いを求めあった…

葵「はぁ、はぁ、翠…」

翠「あぁんッ…あっく～ん…ッ」

　角度を変えながらキスをし…
お互いの性感帯を刺激…名前を呼びあい…

葵「翠といると安心するよ…
心が満たされている…ずっと傍にいてくれ」

翠「あぁん…ッ…嬉しい…
そんな事、言われるとイッちゃうよぉ…」

葵「はぁ、はぁ、はぁ、気持ちいいよぉ…」

翠「イクッ…イクッ…あっくぅん…ッ」

　葵と翠は更に密着し…同時に果てた…