無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

翠「でも…まだまだ終わりじゃないよ…」

葵「はぁ、はぁ…翠…」

翠「あっくんの…お尻の穴の入り口…
僕の、おちんちんの形に、なってるよ…
ヒクヒクしてる…まだ欲しいよ、って
言ってるみたいだけど…厭らしいなぁ…」

　と翠は葵の両足を広げ…M字開脚…

葵「み、見るな…ッ…」

　と葵は両腕をクロスし顔を覆い…
両脚を閉じようとするが…
それを翠は許さない…

翠「あっくん…可愛い…恥ずかしいの…？
でも、見せてよ…もっと気持ち良くなろう…
僕、また勃っちゃった…」

　と翠は葵の返事を待たずに…挿入…

葵「あぁん…ッ!!ゆっ…くり…あぁんッ!!」

翠「あぁッ!!気持ちいいよぉ…」

　翠は葵の両脚を閉じ…腰を落とし…
ピストン運動…