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弦
「ちょ、ちょっと…そんな目で見るなよ…」

　いつもとは違う朕に戸惑う弦…

朕
「弦よ…目を反らすな…
そなたは此処が弱いのであろう…」

　と朕は弦の衣を脱がせ…陽物の先…
射精口を広げ…弄り…

弦
「あん…っ…朕…っ…そこ…っ…駄目ぇ…
はぁん…あん…っ…」

　と、朕は弦の鳴く姿に…自分の陽物も
膨れ上がるのを感じていた…

　同時に朕は弦の尻穴も弄り…解し始めた…

弦
「あん…っ…あん…っ…駄目ぇ…
両方とも…っ…感じちゃう…気持ちいい…」

朕
「そなたは…
奥よりも…浅い方が好きであったな…」

　と、確認していた…
弦は…コク…っ…コク…っ…と頷き…

弦
「うん…浅い処…突いて…奥は…嫌だ…」

　弦は、そう言うと…朕は指で浅い処を
トン…っ…トン…っ…刺激した…