
恋慕
第49章 操…
天
「あぁん…あぁん…入ってくる…
もっとぉ…あぁん…あぁん…駄目ぇ…
気持ち…良いよぉ…」
小豆
「俺も…気持ち…とても良い眺めだ…」
天
「な、なんか…来る…ッ…変な感じ…
厭だぁ…こわいよぉ…どうしたら良いのぉ」
小豆
「そ、そんなに…締め付けないで…ッ!!」
だが…小豆は、構わず…天の腰を掴み…
打ち付ける…
小豆
「あぁ…良い…
気持ち良いよ…こわくないから…
イッていいよ…出してごらん…」
と、小豆は優しい声で天に伝えた…
天
「あぁん…恥ずかしい…ッ!!あぁん…ッ」
と、同時に…
小豆は天の陽物に手を添え…扱き…
ふたりは果ててしまった…
暫く…余韻に浸り…口付けを交わし…
夜明けまで重なりあった…
