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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第12章 啓太さんに頼まれて先輩とさせられ…

私は湯船で立ち上がり、手を後ろにして恥ずかしそうに横を向いて立って居ると

和弘「黒髪が白い肌に似合う…お湯に浸かってほんのり桜色になった肌がまた綺麗だ…もう少し此方に来なさい。」

和弘さんの近くに歩み寄ると、脚の間に手を滑り込ませて指で弄り

成美「アッ…ァァ…。」

和弘「感度も中々良い…クチョ…クチョ…何もして居ないのに弄っただけでこの濡れ具合…グチョ…グチョ…。」

成美「んっ…きっと…お酒のせいよ…。」

私はどことなく今日される事を期待して居るのか、少し弄られただけなのに躰が反応してしまい

和弘「今夜が楽しみだ…エステを用意しよう、軽く食事を済ませて8時から宴じだ…それまでゆっくりして居なさい。」

お風呂を上がると浴衣が用意されていてそれに着て脱衣所を出ると

メイド「お洋服やお荷物お預かりします。お部屋に運んでおきますので…エステのご準備が出来ていますので、此方にどうぞ…。」

アロマの香る可愛らしいお部屋に案内されて、少し小柄で可愛らしい女性が居て

乙葉「今日エステさせてもらう乙葉と申します。よろしくお願いします。」

成美「こちらこそお願いします…。」

乙葉「では失礼します…まずはこちらにうつ伏せで寝て下さい。」

私は乙葉さんに浴衣を脱がしてもらい、女性とは言え少し恥ずかしく思いましたが、裸のままベッドにうつ伏せで寝るとオイルマッサージをしてくれて

乙葉「成美さんってお呼びしてもいいですか?」

成美「ええ…もちろん。」

乙葉「成美さんは旦那様に凄くお気に入りにされているんですね。」

成美「…そうなのかなぁ…私はわからないゎ…。」

乙葉「凄い気に入りようですよ…私達はいつもは本宅に居るのですが、昨日からこの別荘で色々セッティングして居るのですが、旦那様直々にこうしたいとかああしたいって子供の様にはしゃいで居て、あんなご機嫌な旦那様久しぶりなきがします。それにお風呂から出て来て私に、成美をもっと綺麗な女性にしてくれって…はしゃいでいましたゎ…。」

成美「そうなの…私はてっきりここに招かれる女性はみんなこんな感じなのかと。」

乙葉「いいえ…そもそもここには大事な方した招きませんし、本宅のメイド達を連れて来たりはしませんよ。」



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