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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第15章 男達に調教されて種付するだけの牝犬に

男達は射精する訳でも無く、順番に私のオマ◯コに硬くなったペニスを突き刺していて

男e「今度はお前のマン汁で汚れたチ◯コ舐めろや。」

私をしゃがませると私の前に熱り勃ったチ◯ポを突き出してしゃぶらせ、私の髪を鷲掴みして頭を振らせたりして口を犯し

男a「ヘッヘヘ…せっかく首輪してるんだから歩かしてみようぜ!…ほら犬みたいに歩けよ!」

下が砂利で膝を付くのが痛かったので、お尻を突き上げたような恥ずかしい格好で歩いている私のお尻を叩いて

男c「丁度良いや、叩いて欲しいがら突き上げてるんだろ?ほら、ワンワン言いながら歩けよ。バシッ!バシッ!」

成美「アッ!アッ!…ワン…ワン…。」

男達に罵声を浴びせられ、叩かれてオマ◯コを手荒に弄られて、しゃがんだ状態で脚を大きく開いてオナニーをさせられている時、屈辱的な快感からオシッコをしながら逝きたくなってしまい、我慢はしましたが快感と共に尿意も込み上げて来てしまい

成美「ァァァ~…お願い…見ないで~…シャー…。」

男a「うわっ、こいつションベンしやがった。」

男c「小便しながら逝ってるんだ…本物の変態じゃん。」

男e「へぇ~…そう言うの好きなんだ、なら小便かけてやろうぜ…口あけろよ。」

男a「面白そうじゃん…。」

私が口を開けると口目掛けて全員で小便をして、生まれて初めて味わう生暖かい小便に私は唯ならぬ興奮を覚え、夢中になって小便を掛けられながら、オマ◯コを必死に弄って快感を感じていて、完全に壊れてしまった私の口とオマ◯コを興奮仕切った男達は手荒に犯して私の至るところに射精し、オマ◯コの中にも放尿され

男c「射精したらまた小便したくなったぜ…オマ◯コの中でいいか…ジョ~…あぁ~…これ…結構気持ちいいゎ…。」

男a「それ良いなぁ…次俺にもさせてくれよ。」

オマ◯コに放尿されると、激痛がしてジンジンしましたが、その時の私はそれでさえ快感に感じてしまっていて、されるがままに射精と放尿されて、小便臭い私を捨てるように満足した男達は私を置き去りにして立ち去りました。










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