無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

女の子A「みんな出しすぎ…おばさんの口の中いっぱいになっちゃったじゃん。」

少年C「でも僕、まだ出して無いよ…。」

女の子C「まだ居るって…ハッハハ…上向いて溢れない様にしなきゃ…。」

少年C「おばさん…出すよ…ァァァ…ドクッン…ドクッン…。」

女の子A「アンタの濃いね…こんな沢山の精子初めて見たよ。」

女の子C「おばさん、まだまだ飲んじゃダメだよ。味合わないと…ほ～ら、よく噛んでさ…。」

精子を口の中で噛むと、若い精子が舌にまとわりついて何とも言えない味と匂いが鼻に抜け、そのオスの匂いに私は興奮していて

女の子A「まだまだだし足りないよね。こんなにカチカチだもの…クチュ…クチュ…。」

女の子は脚を絡ませて、精子の残りと我慢汁を塗りたくったオチ◯チンをシゴいて

少年E「ァァ…お姉さんに挿れたいよ…せめて舐めさせてよ…。」

女の子A「挿れるのはダメょ…近くで見るくらいは…。」

少年E「本当…可愛いパンツだね…クンクン…クンクン…なんかHな匂いするよ。」

女の子A「ァァァ…ダメょ…近すぎる…スカートの中に顔入れないで…イャ～ン匂い嗅いじゃダメ…鼻先が当たってる…。」

少年E「近くで見ていいって言ったもん…クンクン…お姉さんこれって濡れてるんだよね…だって凄くHな匂いするもん…クンクン…。」

女の子A「だから鼻先が擦れてるてばぁ…クリのところばかり嗅がないでよ…ァァァ…ダメ…もう終わりょ…。」

少年A「僕はまだ嗅いで無いよ…僕にも…クンクン…。」

女の子A「だから嗅いでいいなんて言って無いって…ァァァ…ダメょ二人がかりで嗅いだら…。」

オチ◯チンを勃起させている子たちにアソコをクンクン嗅がれながら押し倒されて、脚を大きく開かれて二人がかりでアソコを嗅がれて、女の子もまんざらでも無い様子で、男の子の勃ったモノを触っていて、それを見ていた女の子も服を脱いで下着姿になって…