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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第12章 Episodeβ:Ayumu

莉々さんが欲しくて逝ったのに
まだ勃起が収まらなかった
もう一度ゴムを付けてすぐに莉々さんに挿入した

パンパン…

「…あぁ…ん…はぁ…はぁ…」

俺が腰を振る度
莉々さんは下で気持ち良さそうにしていた
段々動くのに慣れてきて奥まで挿入した
浅めとまた違う感覚で気持ちいい…
腰が止まらない…

「…歩夢…くん…逝っちゃう…」

「…俺も…」

俺と莉々さんは同時に逝ってしまった

______

俺は少し眠ってしまった
服を着てカウンターの所に莉々さんが
座っていた

「…起きた?」

「…はい、俺…ちーちゃんだけを見てきました
でも、今日莉々さんと…初めて…その…」

「ん?」

莉々さんはニコッと笑った
俺はすっかり莉々さんの虜なっていた

「…莉々さんの事が好きになりました」

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