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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第1章 Prolog: Group Date

凜々さんのお店はお酒が飲める所だから
普段は私も瑠璃も入れませんが
今日は凜々さんの大学時代のお友達だけの貸切という形で特別に入れてもらいます

私の妄想ですが凜々さん達はある程度年上で
おそらく...恋愛経験があるのではないかと...

キス...上手いのかな...とかH...上手なのかな...とか
いや、そもそも私が声を掛けられるかも分からないですよね
そんな事を妄想しながら私は凜々さんのお店へ向かいました

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