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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第4章 Episode2 Secret

そんな事を考えていたら私の腰に腕が絡みついて来た

「…勝手に起きるの禁止」

寝起きで掠れた声の先生が甘えてきた

「…先生も甘えるんですね」

「…当たり前だ」

私は先生に布団の中で引きずり込まれた
私の両腕を掴んだ

「今日も沢山愛してやる」

私は家に帰るまで沢山先生とエッチをした
もう先生なしじゃダメな身体になりそう…

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