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母のおまんこの衝撃

第1章 女湯の思い出

私は、母に体や頭を洗ってもらい、母は、何故だか、私の背中を洗ってもらう時、私の顔を母のおまんこに付けて
私の背中を洗ってもらっていました。
私は、窒息しそうになりながら、いつも洗っていました。
そして、頭を洗ってもらうと、母は、オッパイに顔をつけさせて洗っていた事を思い出しました。

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