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母のおまんこの衝撃

第2章 ミニスカートの中は、ノーパンの衝撃

母は、イボ痔で、ノーパンだった事は、何回も書きましたが

母は、買い物に行く時は、自転車に乗って、私を自転車の後ろに乗せて、商店街を走らせていると、白肌の太ももからおまんこすれすれに見せながら、走らせていると、商店街のおじさんたちは、「奥さん、奥さん」と呼び止めて、「お魚安いよ」とか、「奥さんなら、もっと安くするよ」と言い、
母は、じゃ、買うわと言い、ミニスカートをめくりおまんこの割れ目をチラっと見せると、おじさんは、喜んでいました。

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