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先生と甘すぎる補習

第2章 補習2

「それはしたいけど、もう疲れたろ」
「優しいですね。私も先生に気持ちよくなってもらいたいです。無理してないです」
「いいのか?」
「はい。嬉しいです」
お互い立ち上がった。
壁に背をつけて先生は立って、私は先生を見上げた。軽くキスをして、私は先生の体にキスをする。胸上から始める。少しずつ下にいき乳首を舐める。先生がどんな表情してるか気になって、舐めながら顔を見上げると、
「恥ずかしい」
 と言って、片手で顔を隠していた。少し顔が赤くなってる。可愛い。もっと気持ちよくしたくなった。舌全体を使って舐める。片側の乳首も責める。片方の手はお腹に当てていたけど、だんだん下におろして盛り上がったところに手を当てる。先生はビクッて反応した。盛り上がったところを下から上に指先で往復するとより大きくなっている気がした。
「先生ここすごい」
「あぁ。キスした時から勃ってた」
「先生も感じてくれてたんですね。」
そこに唇を押し当てた。

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