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先生と甘すぎる補習

第2章 補習2

「それはやばいって」
「私したことないからどうして欲しいか教えて欲しいです。とりあえず脱がしていいですか」
 いったのはいいけど、私男の人のアレを見たことないから気になった。先生は頷いた。ゆっくり下げると、想像していたより凄く男らしいもので驚いた。脚も通して脱がして、まじまじと見てしまった。
「そんな見るなよ」
「初めてで…つい。」
上を向いたアレを右手で触った。
「どうするのがいいんですか?」
困って聞くと、
「濡れてないと痛いから、手に唾液つけて握って動かして」
 そう言われて、右手に唾液を落として包むように握った。唾液が行き渡るように上から下に往復させる。
「あっ…いいよ、もう少しゆっくり動かして…」
密着させるように少し握り直してゆっくり動かす
「そう、上手……っはぁ」
 褒められた、嬉しい。さっきより少し大きく赤くなってる。

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