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「咥えてもいいですか？」
　上目遣いで先生を見ると
「あぁ…。先っぽだけ咥えてみて」
　言われた通りに咥えて、手はさっきと同じように動かす。咥えて舌先で舐め回すと
「まって…はぁっ…それ気持ちいい……」
　片手で顔を覆って声をこらえてる。先生の声もっと聞きたい。もっと深く咥えて、手と同じようにゆっくり上下に動かす
「あぁーっ…ダメだって……はぁはぁはぁっ」
　気持ちよさそうにして息が切れてる。密着させることを意識して少しずつ速く動すと、いやらしい音が響いてより刺激される。
「ごめん…はぁっ…もう出そう……」
そう言われて、止めないように続けた。いっぱい気持ちよくなって先生。一生懸命フェラをし続けた。
「はぁはぁはぁっ……ぁあっ…ああぁっっ！…イきそう……イくっっ……あああっっ゛！！」
　寸前で口を離すと勢いよく白い液が飛び出て胸元にかかった。もうしばらく手を動かすと少し液が垂れてきた。すごく色っぽい顔をしてる。