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先生と甘すぎる補習

第3章 補習3

起き上がって先生の水着を下ろすと、上を向いてあらわになった。
「興奮してくれてたんですね、ふふっ」
 それから唾液を垂らして優しく握ってシコりながらキスをする。苦しそうな先生がたまらなく愛おしい。気持ちよさそうにして吐息が何度も漏れる。
それからキスをやめて口で咥える。先週教えてもらったことを思い出してよく密着させて吸いながら動かす。
「すごくいい……気持ちいい」
 嬉しくて、頑張っちゃう。先生はどんどん息切れしていく。

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