テキストサイズ

先生と甘すぎる補習

第3章 補習3

「早川先生の声好きです。もっと聞きたいです」
「あんまそういうこと言うな」
「ふふっ」
 だんだんスピードを早くする。
「まって橘」
「どうしました?」
「りなのところに入れたい」
 まっすぐ見つめられて言われた。
「私も先生の欲しくてたまらなかったです」
「ちょっと待ってて」
先生はロッカーからあるものを取り出して、大きく勃起したところに装着した。それから、私の脚を開かせて密着した。
「入れるよ」
「はい…っんん」
ゆっくりと熱くて太い棒が入ってくる。
「せんせっ…ちょっと大きすぎるかも」
「そうだな、あぁっ〜…」
 苦しそうな表情の先生が色っぽく見える。入れたまま前に倒れてキスをする。胸も触られる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ