テキストサイズ

熟女の魅力2

第3章 肌色のストッキング

そして、母は、先に歩いて、後ろから友達と話ながら、友達は、母のミニスカートを見ており、足を見ており、中を覗いてみたいと思っていたと思います。

そして、スーパーマーケットに着くと、自動ドアが、開いて
母は、床にひいてある物に、足がつまづいて、転んでしまい、ミニスカートが開いて、足が開いて、ミニスカートの中が見えてしまい、肌色のストッキングから透ける
スケスケのパンティー見えてしまい、友達は、喜び、回りの男たちも喜んでいました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ