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熟女の魅力2

第3章 肌色のストッキング

友達が、その時の年齢は、15歳でした、その友達も、年上の女性が好きで、足フェチの友達でした。

母の太ももから、足元まで見ており、ミニスカートから肌色のストッキングの太ももがセクシーに思えたと思います。

私は。「母と買い物へ行くの」と言いました。
友達は、「一緒に行っていい?」と聞いていたので、
母に聞きました、「いいわよ」と言い、友達も一緒に
行く事になりました。

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