無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「さあ、姫華。早く俺のペ●スを咥えてフェ●するんだ」


「そ、そんなっ……無理ですわ！ だって私っ……」



　ああっ……どうしたらいいの！？
　私の腕はゾンビに噛まれて、どんどん腐食していく。



　目の前にいる、赤い瞳をした黒澤という男が言うには、男の精子を飲めば腕は元通りになると言う。
　だからアレを咥えろと……。



　精子って……あの精子ですわよね！？
　授業で少し習った……女性を妊娠させるという……。


　でも男が言っていたフ●ラって！？
　そんなの授業で習わなかった。
　黒澤が言うには、男のアレを咥えて舐めれば精子が出るって……。



「そ、そんなの無理ですわ！ だって私……初めてなんですもの！！」