テキストサイズ

ヤリチン野郎と一途くん

第5章 同級男子


「……………」

 同級男子はモジモジしながら…無言状態…

 蘇芳は苛立ち…

蘇芳
「何?用があるなら早くって…
ないなら話しかけんな!!」

 同級男子はビクつき…

「あ…っ…ごめんね…そのぉ…今からじゃ…
ダメかな…?無理だったら…」

蘇芳
「無理っ!!今、抜いてきた!!
それに、お前は明日の約束だっただろ?」

 蘇芳は間髪入れずに言い放つ

「で、でも…僕…もう…我慢できなくて…」

 と、同級男子は
股間をモジモジさせなが…

蘇芳
「はぁ…明日の放課後まで溜めておけ…
俺も溜めとくから…絶対に抜くなよ…
俺の前立腺に、お前の精液を、ぶちこめ…」

 蘇芳は同級男子の耳許で囁いた…

「あぁ…そんな事…言われたら…」

 と、同級男子は頬を赤らめ
その場で腰を抜かしてしまった… 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ