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ヤリチン野郎と一途くん

第5章 同級男子


 翌日の放課後…
昨日よりは涼しい風が窓から流れ込み…

 使われていない資料室では…

 同級男子の喘ぎ声だけが聞こえてきた…

「あぁ…あぁ…
蘇芳くんの…ナカ…気持ち良いよぉ…」

 蘇芳は思った…

蘇芳
(俺は全然…気持ち良くねぇ!!)

蘇芳
「お前のチンコ…
小せぇから奥まで届かねぇ!!」

 蘇芳は思わず口に出してしまった…

蘇芳
「お前…昨日、抜いただろ!?」

「えっ…?抜いてないよ…?」

 と、同級男子は
涙目になりながら透かさず答えた

蘇芳
「はぁ?じゃあ、お前のチンコは
元から小せぇのかよ!?
ちょっと待ってろ…交代だ!!」

 と、蘇芳は同級男子の両脚を広げ
ローションを塗り込み…

 蘇芳のモノを
同級男子の尻穴に突っ込んだ…

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