ヤリチン野郎と一途くん
第5章 同級男子
同級男子は気絶は、してはいないが
ぐったりしている…
蘇芳
「お前…イクの早すぎ!!
俺…まだ…イッてないから…」
と、蘇芳は同級男子の返事を待たずに…
腰をピストンし始めた…
「あぁ…待ってぇ…あぁ…あぁ…あぁ…
蘇芳くんのピアス…当たってるよぉ…」
蘇芳
「お前の尻穴…小さいから…あぁ…あぁ…」
「蘇芳…くぅん…
僕…もう…脚に…力が…入らないよぉ…」
蘇芳
「あぁ…あぁ…ちょ、ちょっと待て!!
俺も…限界…あぁ…あぁ…はぁ…はぁ…」
蘇芳も
大量に同級男子のナカに流し込み…
尻穴から精液が溢れ出してしまった…
蘇芳
「はぁ…はぁ…お前…身体、大丈夫か?」
同級男子は床に倒れ混んでしまった…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える