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ヤリチン野郎と一途くん

第5章 同級男子


「うぅ…蘇芳くぅん…僕…今ので…
また…勃ってきちゃったよぉ…」

 と、同級男子は起き上がれずに…
涙を流しながら…そう言った…

 蘇芳は同級男子の尻穴から出てきた
自分の精液をティッシュで拭いながら…

蘇芳
「お前のチンコは
勃っても小せぇじゃねぇか…
3日ぐらいは溜めておけ…
そんで…後は彼女に抜いて貰えよ?」

「えぇ!?
酷いなぁ…3日も我慢できないよぉ…」

蘇芳
「あとは、鍛えろ!!貧弱すぎる!!」

 蘇芳は同級男子の言う事は無視をした

「僕…文化系の部活でね…彼女は…
黒帯空手女子で…体力有り余ってるから
満足してないかもね…」

 と、同級男子は落ち込む…

 それを聞いた蘇芳は固まってしまった…

 今までの流れを
パズルのピースみたいに…はめ込んでみた…

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