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ヤリチン野郎と一途くん

第30章 繋がり…


 それを聞いた蘇芳は…

蘇芳
「瑠璃は馬鹿だけど…
そういう計算は得意なんだね…?
瑠璃の事…もっと知りたいなぁ…」

 と、言いながら…
蘇芳は瑠璃の腰を自分の方に引き寄せた…

 蘇芳は続けて…

蘇芳
「瑠璃…逃がさないよ…?大丈夫…
初めてなんだから…7回もしないよ…?
残りは明日から毎日してあげるからね?」

 と、蘇芳は
瑠璃の下の穴から自分の指を引き抜いた…

瑠璃
「ひゃん…ッ!!」

 と、瑠璃は可愛い声を出してしまった…

蘇芳
「もう…我慢できないよ…
瑠璃…俺のを…しゃぶりついて…
あっ…その前に眼鏡邪魔でしょ?」

 と、言って
蘇芳は瑠璃の銀縁眼鏡を外したら…

蘇芳
「あれ…?これって伊達メガネ…?」

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