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瑠璃
「う、うん…
少しでも…真面目に見えるように…」

蘇芳
「へぇ…瑠璃の方こそ…嘘つきだね？
真面目ちゃんがエッチな事してるって
バレたら…大変だよ…
俺だけしか知らない秘密…ねぇ…早く…
しゃぶりついてよ…」

　と、言って…自分のモノを瑠璃の口を
強引に開けて突っ込んだ…

瑠璃
「ふぁん…ッ！？」

　と、瑠璃は
蘇芳のモノが喉の奥まで届き…

　蘇芳は瑠璃の頭を押さえ込み…
腰を振っていた…

　瑠璃は無我夢中で、しゃぶりついた…

蘇芳
「あぁ…瑠璃…
気持ちいいよ…もっと…舐めて…」

　瑠璃は、ぎこちない舌の動きで…

蘇芳
「可愛いよ…瑠璃…良い眺めだ…
エッチな事するの…大好きだもんね…」