ヤリチン野郎と一途くん
第30章 繋がり…
蘇芳はニコニコしながら…
蘇芳
「瑠璃は優しいね?ツンデレかな?
一緒に、ご飯食べよう?
瑠璃の身体が動きそうにないなら
俺が、あーんって食べさせてあげるよ?」
瑠璃
「僕は、寝るッ!!」
と、同時に…瑠璃のお腹から…
ぐぅ~…と音がなった…
蘇芳
「アッハッハ…身体は正直だね?」
蘇芳は
保存食を温め瑠璃に食べさせてあげた…
ふたりは腹も満たされ…シャワーを浴び…
再びベットに身体を沈め…深い眠りについた
翌朝…ぷぅ~…と音と共に
ふたりは目を覚まし…異臭を感じたが…
瑠璃
「おはよう…の…ぷぅ~だね…
クンクンしても良い…?」
と、瑠璃は布団に潜り…蘇芳の下の穴を
嗅ぎはじめ…
瑠璃
「ホワイトムスクの良い香りがするよ♪
今日も元気だね?」
蘇芳
「瑠璃は
イランイランの香りで俺のチンコが…」
と、ふたりは
匂いフェチ・カップルになってしまった…
【完】