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ヤリチン野郎と一途くん

第3章 後輩女子


 後輩女子の顔が一瞬…強張った…
それを察した蘇芳は…

蘇芳
「もしかして…初めて?大丈夫だよ?
さっき自分で解してたでしょ?」

 と、蘇芳は然り気無く誘導尋問…

「えーっと…子宮がある方は…
蘇芳くんのを咥えながら解しだけど…」

 と後輩女子は気まずそうに答えた…

「あはは…尻穴は解してないんだね♪」

 と、蘇芳は笑いながら、そう答えた…

 後輩女子は恥ずかしそうに頷いた…

「じゃあ…ちょっと待ってて…
ローション使うより…
こっちの方が良いでしょ?」

 と、蘇芳は顔面射精をしたばかりの
後輩女子の顔を両手で拭いながら…
 ローション代わりに
後輩女子の尻穴に塗り込み始めた…

 蘇芳は…
うーん…まだ足りないなぁ…と呟き…

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