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ヤリチン野郎と一途くん

第3章 後輩女子


 すると…後輩女子は…

「ねぇ…私…まだイッてないんだけど…」

 蘇芳は…あぁ…そうだったね…
と、言って…

蘇芳
「…じゃあ…これ使う?」

 と、蘇芳はスクールバックの中から
2本のディルトを見せながら、そう言った…

「え…っ?蘇芳くんのが良い…」

 と、後輩女子は眉間にシワを寄せ
蘇芳に訴えた…

蘇芳
「俺…もうイッちゃったし…それに…
急に顔面射精に変更するんだもん…」

 蘇芳に、そう言われた後輩女子は…

「…分かった…
だけど…2本も要らなくない…?」

 と、後輩女子は不思議そうに答えた…

蘇芳
「何言ってんの?ひとつは、おまんこに…
もう、ひとつはアナル用…」

 これで文句ないでしょ?
と蘇芳は、にこりと涼しい顔で答えた…

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