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　テラサワは困っていた。テラサワの前に三人の猫耳少女たちが。
「どうしろっての？」
「お願いします。助けて下さい」

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ラン バスト87
シャシャ バスト90
ネル バスト89

服 ワラの胸当て、パンツ
猫耳たちの状態 上：おっぱいの谷間見えてる

「宝物を取り戻すと言っても、その格好じゃ」
「アイテムが必要なんです。そのためには、絆を深める必要があって。絆を深めるには……」
　ランが説明するが、顔が赤くなる。
「わ、私たちはエッチは平気です」
　すると、ランたちが胸当てを外す。大きなおっぱいがぷるんと揺れる。色もキレイだし、形も良い。テラサワは興奮した。

「おちんちん、大きくなった。私たちで気持ち良くしますね」
　ランたちがおっぱいで挟んでくる。
「気持ちいい」
「あの、お兄さん」
「テラサワでいいよ」
「テラサワさん、私たちの頭撫でてください」
　テラサワは頭を撫でてあげた。
「エヘヘ」

「みんな、出るよ」
「精液出るの？」
「うん」
　みんながスピードを上げる。
「ああ、出る！」
　びゅるっと射精。三人のおっぱいに精液が掛かる。
「絆、深くなったかな？」
『1％です。アイテムは5％からです』
「まだかぁ」