
BlackDiamond【スラムダンク BL】
第6章 赫い龍と黒い龍
流川と離れ離れになってしまって
数日が経ってから
山王ファミリーの一人松本が
沢北に言った。
松本「大変だ!流川がケガを!」
三井「え?楓が?」
顔を真っ青になり 三井は
不安になっていた。
沢北「大丈夫ですって!三井さん!」
沢北は咄嗟に 三井を抱き締めた。
沢北「俺がいるん…ぶっ!」
?「おい なに 人の女を抱き締めていやがる。
このどあほう。」
そこには 怪我したはずの流川が立っていた。
三井「楓!」
三井は 流川に抱き着いた。
流川「全く、アンタはすぐに
俺以外の男に抱き着かないの。」
三井「だって…」
流川は 溜息ついてから
ますます、三井を抱き締める。
数日が経ってから
山王ファミリーの一人松本が
沢北に言った。
松本「大変だ!流川がケガを!」
三井「え?楓が?」
顔を真っ青になり 三井は
不安になっていた。
沢北「大丈夫ですって!三井さん!」
沢北は咄嗟に 三井を抱き締めた。
沢北「俺がいるん…ぶっ!」
?「おい なに 人の女を抱き締めていやがる。
このどあほう。」
そこには 怪我したはずの流川が立っていた。
三井「楓!」
三井は 流川に抱き着いた。
流川「全く、アンタはすぐに
俺以外の男に抱き着かないの。」
三井「だって…」
流川は 溜息ついてから
ますます、三井を抱き締める。
