私の彼氏は芸能人!
第1章 ラブ×2生活
『朝だょぉ、早く起きて!』
私、本郷樹里、現在彼氏起こしてます・・・
『う、う~んまだ寝たい』
相変わらず起きない・・・
樹『今日、ドラマの撮影じゃないの?時間に間に合わないよ!』
海『まだだいじょぶだいじょぶ!7時に起きれば間に合う!』
あぁ~あ・・・
樹『今、何時だと思う?当てられたらご褒美あるかもよ?』
海『5時~☆』
はいバイバイ
ちなみに今の時間は
樹『8時30分だよ!気持ちよく寝れたね?』
その言葉を聞いた瞬間、彼は顔を真っ青にして飛び起きた・・・
海『なんだってぇー!マネージャーから電話かかってきてる?!』
そりゃあもちろん・・・私は携帯をみせてあげた
海『着信32件、Eメール15件・・・』
樹『マネージャーさんからお叱りと言うご褒美もらえるね!』
海『イヤだよ~イヤだよ~イヤだよ~』
あ、みなさん大体分かっていただけましたか?!
彼の職業!
彼は俳優さんです!
誰かって?!
ふふふ、14歳から子役デビューし、彼の人気は落ちることなく、ドラマやバラエティーにひっぱりだこの
一ノ瀬海斗(イチノセカイト)!
私の彼氏だょ!
私、本郷樹里、現在彼氏起こしてます・・・
『う、う~んまだ寝たい』
相変わらず起きない・・・
樹『今日、ドラマの撮影じゃないの?時間に間に合わないよ!』
海『まだだいじょぶだいじょぶ!7時に起きれば間に合う!』
あぁ~あ・・・
樹『今、何時だと思う?当てられたらご褒美あるかもよ?』
海『5時~☆』
はいバイバイ
ちなみに今の時間は
樹『8時30分だよ!気持ちよく寝れたね?』
その言葉を聞いた瞬間、彼は顔を真っ青にして飛び起きた・・・
海『なんだってぇー!マネージャーから電話かかってきてる?!』
そりゃあもちろん・・・私は携帯をみせてあげた
海『着信32件、Eメール15件・・・』
樹『マネージャーさんからお叱りと言うご褒美もらえるね!』
海『イヤだよ~イヤだよ~イヤだよ~』
あ、みなさん大体分かっていただけましたか?!
彼の職業!
彼は俳優さんです!
誰かって?!
ふふふ、14歳から子役デビューし、彼の人気は落ちることなく、ドラマやバラエティーにひっぱりだこの
一ノ瀬海斗(イチノセカイト)!
私の彼氏だょ!