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アンタを囲えるのなら【スラムダンク BL】

第3章 バレる

流川「そして ここが
俺とアンタの寝室。」


流川がドアを開けると そこには
キングサイズのベッドが置いてあった。


流川「大丈夫。手には出さない。まだ
アンタは俺のことを好きになってないから。」

三井「なんで…私なの?言ったじゃん。
私よりも相応しい女性にしろって。」

流川「俺は高1の時から アンタのことが
好きだったんだ。今でも アンタのことが
好きなんだよ。」

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