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一途な執事と絶倫姫

第5章 コレクション


 と、羊は子供っぽく愛莉に弁解した…
愛莉の怒りは収まらず外方を向き無言状態

「ごめんね?でも愛莉だって…絶倫王って、
あだ名だったよね?」

 と、羊は
愛莉に謝ったかと思うと反撃開始…

「なっ!?そ、それは僕の黒歴史だから
言わない、聞かないって約束でしょ?」

 と、愛莉は思わず振り向いてしまった…

「やっと振り向いてくれた…可愛いよ?」

 と、羊は愛莉を優しく抱きしめ…

「さぁ、さぁ…
早く着替えて…セックスしようか?」

 と、羊は嬉しそうに愛莉に
セクシーチャイナ服を着せてあげた…

「うわぁ…ッ!?ちょ、ちょっと…もっと
オブラートに包んで発言してください…
恥ずかしいじゃないですかぁ!!あぁん…」

 と、愛莉は身体中に紐が喰い込み…
喘いでしまった…

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