一途な執事と絶倫姫 第4弾
第5章 コレクション
と、羊は子供っぽく愛莉に弁解した…
愛莉の怒りは収まらず外方を向き無言状態
「ごめんね?でも愛莉だって…絶倫王って、
あだ名だったよね?」
と、羊は
愛莉に謝ったかと思うと反撃開始…
「なっ!?そ、それは僕の黒歴史だから
言わない、聞かないって約束でしょ?」
と、愛莉は思わず振り向いてしまった…
「やっと振り向いてくれた…可愛いよ?」
と、羊は愛莉を優しく抱きしめ…
「さぁ、さぁ…
早く着替えて…セックスしようか?」
と、羊は嬉しそうに愛莉に
セクシーチャイナ服を着せてあげた…
「うわぁ…ッ!?ちょ、ちょっと…もっと
オブラートに包んで発言してください…
恥ずかしいじゃないですかぁ!!あぁん…」
と、愛莉は身体中に紐が喰い込み…
喘いでしまった…