一途な執事と絶倫姫 第4弾
第6章 戦闘開始!!
「ごめんね…もう少し俺を愉しませてよ…」
と、羊は、そう言うと…エロいドレスを
手際よく愛莉の身体に着せてあげた…
「もう、無理だよぉ!!限界だよぉ!!
焦らさないで…羊さんの…欲しいっ!!」
と、愛莉は羊に懇願した…
「ちゃんと、ハッキリ言ってくれなきゃ…
分からないよ…俺の何が欲しいの…?」
と、羊は意地悪に言ってきた…
「羊さんのチンコを僕の粘膜で包ませて…」
と、愛莉は、もう我慢の限界で羞恥心を
さらけ出してしまった…
「良いよ…だけど、その前に…
これを愛莉の尻穴に入れてからね…」
と、羊は愛莉の尻穴からアナルプラグを
抜きローションを、たっぷりと注ぎ込み…