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一途な執事と絶倫姫

第6章 戦闘開始!!


「ごめんね…もう少し俺を愉しませてよ…」

 と、羊は、そう言うと…エロいドレスを
手際よく愛莉の身体に着せてあげた…

「もう、無理だよぉ!!限界だよぉ!!
焦らさないで…羊さんの…欲しいっ!!」

 と、愛莉は羊に懇願した…

「ちゃんと、ハッキリ言ってくれなきゃ…
分からないよ…俺の何が欲しいの…?」

 と、羊は意地悪に言ってきた…

「羊さんのチンコを僕の粘膜で包ませて…」

 と、愛莉は、もう我慢の限界で羞恥心を
さらけ出してしまった…

「良いよ…だけど、その前に…
これを愛莉の尻穴に入れてからね…」

 と、羊は愛莉の尻穴からアナルプラグを
抜きローションを、たっぷりと注ぎ込み…

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