一途な執事と絶倫姫 第4弾
第6章 戦闘開始!!
「あふぅん…ひゃん…ああっ!!」
愛莉は不意をつかれ…
羊は体勢を変え近くにあるベットまで
愛莉を抱え…優しく寝かせた…
羊は、ぐったりしている愛莉に
覆い被さり両脚を広げ膝裏を曲げ…既に、
そそり勃っているモノを愛莉の粘膜に挿入…
『ああ…っ…気持ちいいっ…!!』
と、ふたりの
熱の帯びた声と身体が重なり繋がり…
「玩具で届かない所も刺激してあげるね…」
と、羊は愛莉に、そう言うと…腰を、
ゆっくり激しく…不規則にピストンさせた
「あんっ…あんっ…あんっ…気持ちいい…
もっと…もっと…突いてぇ…そこっ…」
と、愛莉は羊の首に両腕を回し…
紐で締め付けられるエロい下着とドレスに…
ふたりは興奮していた…