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閑な湖畔のモリモ~リ 第3弾

第5章 回想…


「はぁんむ…あぁ…ピーターの口の中…
美味しい…もっと…舌を出してごらん…」

 10歳になるピーターと20歳の青年は
厨房の中でピザ窯と同じくらいの熱量で
ぺちゃ、ぴちゃ、とリップ音を鳴らしていた

「はぁん…お兄…ちゃん…僕って…
美味しいのぉ…?あぁん…ふぅん…」

 ピーターは蕩ける顔をしていた…

「ピーターは煽るのが上手だね…喉が
渇いちゃった…白い飲み物…欲しいなぁ」

 と、その青年は…

「うわぁ…何するの…!?
いやぁ…あぁん…はぁ…はぁ…あっ…あっ…
俺の身体…おかしいよぉ…はぁ…はぁ…」

 その青年は
ピーターの、まだ小さい突起物を咥えて、
しゃぶり尽くして…白濁液を飲み干し…

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