閑な湖畔のモリモ~リ 第3弾
第6章 真実
「俺の傍に居て欲しい…ひとりは嫌だ…」
ピーターは10歳の少年に
戻ったかのように駄々をこね始めた…
「僕は…
自分の我欲で君の両親を殺したも同然…」
「しかも君は…
早く大人になりたかったんでしょ?
歳を取らずに今の年齢のままで満足なの?」
と、パンちゃんは
ピーターに何度も確認をした…
「嫌だ…嫌だ…お兄ちゃん…
俺をひとりにしないでよ…そうだ…
白い飲み物欲しい…って言ってたよね!!」
ピーターはズボンとトランクスを
脱ぎ床に落としながら…
「今なら…白い飲み物、分かるよ…
俺のを、しゃぶり尽くして飲み干してよ…」
ピーターは勃起している自分のモノを
パンちゃんの口許に差し出した…