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【未来永劫…】

「ピーター…僕の事を許してくれるの？
僕は君の傍に居ても良いの…？」

　パンちゃんは
瞳を潤ませピーターに何度も確認をした…

「お兄ちゃんが未来永劫、傍に居るって
約束してくれたら許すよ…ねぇ…早く…
我慢できないよ…俺のを咥えてよ…」

　ピーターはパンちゃんの口を抉じ開けて
自分のモノを入れ込んだ…

「はぁんむ…んんっ…はぁん…」

　ぴちゃ、くちゃ…
と濡れる音をテントの中で鳴らしながら…

「あぁ…お兄…ちゃん…気持ち良いよぉ…
はぁ…ダメぇ…腰が動いちゃうよぉ…」

　ピーターはピストンを規則正しく繰り返し

「ピーター…気持ち良いの…？厭らしいね…
すごく美味しいよ…」

　パンちゃんは溢れ出す我慢汁を啜りながら
舌で舐め回したり、口に咥えて刺激を与えた