閑な湖畔のモリモ~リ 第3弾
第7章 未来永劫…
「あっ…あっ…イッちゃうよ…
どうにかなりそう…おかしくなっちゃうよ」
ピーターの腰は徐々にスピードを増し…
パンちゃんの喉の奥まで押し込まれ…
「はふぅん…んっ…んっ…んんん…っ」
ピーターの身体はビクッ…ビクッ…
パンちゃんの口許からは白濁液が溢れだし
ふたりの身体は熱気に包まれていた…
「はぁ…はぁ…ねぇ…ピーター…今度は
僕の精液を君のナカに流し込んでも良い?」
と、パンちゃんは幼い顔立ちで
頬を染め瞳を潤ませながら、そう聞くと…
「うん♪嬉しい…お兄ちゃんの早く頂戴…♪」
ピーターは自ら両脚を両腕で掴み広げ
尻穴を指で広げて…穴がヒクヒクしていた…
「ピーターは…本当に厭らしいねぇ…」
パンちゃんは、そう言うと…
口に含んでいたピーターの白濁液を…