性教育
第3章 ―合同授業
「ひゃっ!?」
高島くんはおもむろに私の
胸を服ごしに揉んできた。
周りをみると、他のペアも
同じことをしている。
『はい、次はどうするんだっけ~?』
男子は皆嫌がるペアの子の
上の服を脱がした。
―もちろん高島くんも。
「た、高島くんっ
どうしたの!?だめだよ!」
コリッ
「あんっ」
乳首をつままれ、思わず
声が出てしまった。
コリコリコリコリ・・・
「んんん、んあっ」
ちゅぱちゅぱ
「舐めちゃ、だめ・・・、だよ・・・んんっ」
高島くんの右手が下に伸びる。
びくんっ
少し服の上から触られただけで
梨花は反応してしまった。
教室からは他の女の子達の
感じている声が響いた。
パンツの中に手が入り、
するりと全て脱がされた。
『お前、ぬるっぬる。』
そういうと、私のクリを弄りはじめた。
「あんっあん、だめ、高島く・・・」
より一層弄る手は速くなり、
「ああああああああっ!」
びくんっ
早くも梨花は果てた。