心の揺らぎと格闘中 第5弾
第13章 身体検査
「ヤバい…イキそう…だけど…樹莉…
俺から離れて…疲れてるだろう…」
樹は射精する前に自分から離れた…
「や、やだぁ…私の中に出してよ…」
樹莉は鳴きながら、そう言うと…
「樹莉には、さっき、たっぷりと俺の精子を
流し込んだだろう…独り占めは良くないよ」
樹は樹莉のクリトリスを刺激して…
イッてしまい気絶してしまった…
続けて樹は…
「樹莉…悪く思うなよ…お利口にしてたら
今度、御褒美あげるからね…おやすみ…」
樹は樹莉の耳許に囁くと…
「さぁ…お次は…瑞樹…お前の子宮に
俺の精子を流し込んでやるから…おいで…」
樹は瑞樹を対面座位で挿入…
「あぁん…兄さぁん…気持ちいいよぉ」
瑞樹は樹の首に手を回し…口付け…
自ら腰を振り…クリトリスを押しつける…