無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「瑞樹…誰が勝手に腰を振って…
キスをしろって言った…？」

　樹は瑞樹に、
お仕置きをしてやろう…と言うと…

「おい…咲樹…
勝手にイクなよ…双頭ディルド
リモコンバイブにハーネスを装着して…
瑞樹の尻穴に挿入しろ…」

　樹は咲樹に命令した…

「え…ッ？樹お義兄ちゃん…良いの…？」

　咲樹は、いつも
ディルトで子宮を責められる側なので…

　嬉しそうに瑞樹の尻穴に挿入した…

「あぁん…咲樹ちゃ～ん…気持ちいいよぉ」

　瑞樹は咲樹と樹に挟まれ…逃げられず…
密壺から愛液が溢れだし…

「瑞樹…ヤバいな…
お前の中…締まってて…ヌルヌルし過ぎ…」

　樹は腰を振る度に…卑猥な音が鳴り響く…

　ぬちゃ、ぬちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ…