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心の揺らぎと格闘中 第5弾

第14章 現実…


「ああ~…樹莉の秘部…綺麗だなぁ…
愛液が…溢れだしくる…」

 樹は樹莉の秘部に吸い付き…
同時に乳首を弄る…

「あぁん…いつ…きぃ…気持ちいいよぉ…
早く…ちょうだぁい……」

 樹莉の腰は動き…
樹は、それを舌で追いかける…

「ああ…樹莉…逃げないで…クリ美味しい…」

 樹は樹莉のクリトリスと愛液を堪能し…
ゆっくりと挿入した…

「あぁん…いつきぃ…イク~…」

「はあ……挿れたばっかりで…
まだ動いてないよ…もうイッちゃったの…」

 樹は樹莉に…可愛いなぁ…と言いながら…
ゆっくりと腰を動かす…

「あん…ッ…あん…ッ…あん…ッ」

 樹と樹莉は舌を絡ませ…上と下から…
卑猥な音を鳴らし…樹莉を鳴かせた…

 ふたりは毎日のように昼夜問わず…
赤ちゃんが寝静まる頃…求めあった…

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