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家族を守るため女の子が入ったのは、エッチなダンジョンだった

第1章 決意とダンジョン

「ミチル。よろしくね」

「任せて。みんなは私が守るよ」

 ミチルは家族を守るため、ダンジョンへ入ることを決意した。

【レベル1 ミルフィーユ鉱山】

「ちょっと薄暗いけど、良いか」

『汝、最初の試練を受けよ』

「試練ってなに?」

 そこにスライムが現れた。

「武器って持ってないんだよね。仕方ないか」

「てやっ」

 手刀で倒そうとするが、失敗。スライムは手を掻い潜り、ミチルの体に飛び掛かる。

「きゃっ」

 スライムはミチルのおっぱいを包み込んで刺激。

「んぁ♡」

 服の隙間に入り、乳首を吸い上げる。

「ぁん♡」

 スライムの攻撃は止まらない。

「ダメ♡♡」

 スライムはミチルの乳首を引っ張った。

「あひぃん♡」

 ミチルはびくびくっと震える。スライムは分裂し、ミチルのオマ○コに侵入。

「そこまで?」

 スライムは敏感な部分を刺激。

「んぁ♡ダメ♡」

 ミチルの快感が急激に上がる。

「そんなしたら、それだけで。い、いっちゃう」

 ミチルの絶頂はもうすぐだ。

「ダメ♡ぁん♡両方は。イク、イク、いっちゃう。イクぅぅぅ!」

 ミチルは潮を吹いて、達してしまった。

「あひぃん♡」

 ミチルのオマ○コからピュッと断続的に潮が吹き出る。

「いきなりこれじゃ、攻略出来ない」

 ミチルは立ち上がる。体のスライムを払い除ける。

 ミチルは目の前に箱があるのに気付く。

「なんだろう?」

 ミチルはボロの胸当てと、木の棒を手に入れた。

ミチル 攻撃+1 守備+1 エッチ回避+1

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