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家族を守るため女の子が入ったのは、エッチなダンジョンだった

第1章 決意とダンジョン

「先に進まないと」

 ミチルはへとへとになりながら、歩いていた。そこにミドリヘビが現れた。

「今は武器があるもん」

 ミチルは攻撃した。しかし、避けられた。木の棒は折れてなくなった。

「そんなぁ」

 ミドリヘビは素早くミチルの服の中に入り、おっぱいを締め上げる。

「あひぃん♡」

 ぎゅっぎゅっと何度も締め上げる。

「そんなされたら、私」

 ミドリヘビは舌で乳首を刺激。ミチルはびくんと反応。

「はひっ。乳首はダメ。あひぃん♡イク、イク、いっちゃう」

 ミドリヘビが乳首の周りを締め上げる。

「いっくぅぅぅ!」

 ぷしゃっと潮を吹く。

「はあ、はあ。おっぱいでイクなんて」

 ミドリヘビは下に降りて、ミチルの足からあそこへ向かっていた。

「そっちはダメ」

 ポタポタとエッチな汁がミドリヘビに垂れる。そして、ズブッと侵入。

「んはあ!」

 ミドリヘビは何度もミチルのオマ○コを責める。

「あひぃん♡奥に……届いて。んはあ♡そこ、突いたら、また、いっちゃう」

 ずんっ!

「くはぁっ」

 ずんっ!

「あひぃん♡もう、ダメぇ」

 ずんっ!

「いっくぅぅぅ!」

 ぷしゃあと大量に潮を吹く。

「くふぅ……」

 ミチルは崩れ落ちた。
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