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Lovers Game 〜光と影〜

第2章 バカ男 クソ女

『プ・・・(笑)』


一瞬、硬直してさすがにグラスを持つ手が止まったレンをみて俺はちょっとしてやったりな気分

お?黒服に助け求めるか?

てか、、


『レンさん、おねがいしまーす』


呼ばれてやがる。生意気な(笑)



コトン・・・

『・・・。ご馳走様でした。ごゆっくり』


レンはグラスにコースターのせて席を立った。



『~♪・・・』



ま、いいか♪
思ったよりは楽しめた。

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